- ホーム
- > 和書
- > コミック
- > 少年(中高生・一般)
- > 集英社 ジャンプC SQ
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ゼロ
68
鬼は負傷しながらもQ・Pとと戦う。全ての思いを背負いながらも戦う姿はカッコよく、十字架ガットでボールを返すもアウト。ここに来て、Q・Pがテニスのルールに則り、チャレンジをしてくるとは思わなかった。非常に良いテニスをした。次のダブルス戦は、前回の試合と変わり、海賊が出てきて、テニスの描写がない。挙げ句の果てに、「デカすぎんだろ」と選手が物理的に大きくなる。いや、演出でしょ…と思いきや、デュークホームランを体で受け止めてるし、現実だ。そして仁王が憑依するキャラを次々と変え、ゲームキャラみたいでした。彼、万能。2022/12/17
exsoy
35
実体がある…だと⁉/最期のイリュージョン…仁王…お前…死ぬのか…?2020/06/19
チューリップ
7
日本VSドイツ戦。鬼先輩とQPが割と普通にテニスしていたのに対して次のダブルスは相手選手がデカくなったり海賊出てきたりでとんでもない事になっていた。仁王、普通に強いしイケメンなはずなのにイリュージョンでほぼ他の選手になっていて仁王本体の出番が少ないのが、万能な能力で便利なんだけど若干可哀そうに思えるな。まあ本人はイリュージョンする為に裏で泥臭く努力もしているから良いんだろうけど。久々に読むと色んな意味で面白くてやっぱり好きだなと感じる。2023/10/14
MERLI
7
いや、デカすぎんだろ…。対戦相手の方、その巨体はどのように?威圧感を感じさせる精神的な何かかと思ったらどうも物理的に大きくなっている模様、う〜ん…ビッグライトでも使った?ドラ○ もんでも居るのその世界。まぁ日本代表はピンチなワケで…ちょっと待って仁王君、最期のイリュージョンって何、死ぬの?2020/06/24
290(『ニクマル』と読みます)
5
鬼さんの覚悟が凄すぎる… ダブルス。相手はプロ。つーか、あそこまでデカいとやりづらいと思うんだが…2020/09/27