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出版社内容情報
アナザの調理を完了した小松は、魂の世界から帰還、各々がフルコースメニューをゲットしたサニー、ココ、ゼブラと共に、トリコの戦場・エリア2へ向かう! やがてグルメ細胞の悪魔・ネオの過去が語られ始める!!
島袋 光年[シマブクロミツトシ]
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
読み人知らず
7
ネオがすさまじいけど、おいしいかな??っていうあたりがすげえとおもう。さすがこういう趣旨の漫画だもんね2017/03/25
T.Y.
7
魂の世界でアナザ調理完了。トリコ&スタージュンは狼王ギネスと戦い、次々と揃ってくるアカシアのフルコース。手分けして取りに行った時点で予想されたことではあったが、ニュース、アース、アトムの入手過程はやはり省略か、残念。それに対応して八王の出番も限られてたし…最後はネオの由来、それにドン・スライムと一龍の過去、そしてネオvsドン・スライム。ドンスラが一龍のグルメ細胞に顰みながらブルーグリルの王であった事情も判明。アサルディーがこんな重要な役を担うとは。ネオはただ飢えていた。「益獣」という皮肉な名称が興味深い。2016/06/04
baboocon1982
5
魂の世界でのアナザの調理、ダイジェストになるのは仕方ないけれど、それにしても長かったな。食霊とかドン・スライムの設定はややこしすぎ!ブルーグリル編が長かった分、四天王が分かれて捕獲に向かったアカシアのフルコースの残り、ニュース/アース/アトムはあっさり…。打ち切り?のせいか巻きに入ってるようだけど、もう少しちゃんと描いて欲しかったなぁ。2016/06/05
藤和田
5
週刊誌で読んだ覚えがかなり薄れてて単行本で読むとやっぱ新鮮に感じますな。それにしても、小松とネオの回想でほぼほぼ終わっちゃってますな。2016/06/12
youxian♬*゜
5
本当に規模が大きくなるな~料理人にも色んな専門性があるけど謙虚過ぎる小松くんはもうすでにNo.1の料理人なんだろうな~と。2016/06/05