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出版社内容情報
武士道学校の遠足で、高尾山に行くことになった磯兵衛。浮かれ気分で出発した磯兵衛達を待ち受けていたのは、弁当持って楽しい遠足ではなく、弁当奪われ地獄の修業だった! ぐだぐだ浮世絵戯言第3巻で候。
(『磯部磯兵衛物語』番外編4本同時収録)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
かっぱ
28
浮世絵画風のギャグ漫画を少年誌に連載するということはいままでなかったことでしょう。作者の若さが無謀と思えることを可能にしたとも思えます。10巻まで出ているので続いているってことですね。おじいさん先生の猛ダッシュとか母の怪力ぶりなど、味のあるキャラクターが何かやってくれることが楽しみ。2016/04/27
カッコー
23
急に高尾山地獄修行編が始まり面白いけどちょっとなげぇなと思ったら、ここまでのあらすじでまったく同じことが書かれていた。母上最強だな。2015/04/30
Yuririn_Monroe
17
今回は高尾山で修行ということで、先が気になってどんどん読んでしまった。磯兵衛のお母さんが最強過ぎてますます好きになった。もはや彼のキャラが濃すぎるお母さんが主人公なのでは?(笑)2015/05/28
アーチャー
17
遠足でのゆるいドタバタをこれまたゆるく笑わせてくれます。このままズルズル続くんでしょうね~。いいですね~(笑)2014/09/22
くろろん
10
なんだか話の流れがすごくよくなった気がする。勢いだけじゃなく普通に面白かった。先生最強かと思ったがやはり母上様最強。6徹お弁当食べてみたいわ2014/07/05
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