ヤングジャンプコミックス 嘘喰い 〈１２〉

迫稔雄

集英社（2009/06発売）

• サイズ コミック判／ページ数 207p／高さ 19cm
• 商品コード 9784088776675
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[しょーた]

勉強の息抜きに読むが、気軽に読むには不向きだった。なんせ、ゲームの進行状況を把握するのに手間どってしまって。それにしても、よく考えられたゲームがあるものだ、とつくづく感心してしまう。Blackというゲームなんて知らなかった。こういうゲームをすんなり理解して、すぐさま必勝法を導く能力を養いたいものだ。

2014/02/01

[コウメ]

マルコ対箕輪、箕輪も強そうだけど、ロデオマルコはサイコパス感があっていい。迷宮のほうもそろそろ終わりそうだけど、もう難しすぎて話がついていけない

2020/12/31

[十六夜（いざよい）]

Lファイルと11億を賭けた実物大・迷宮勝負! 密室から密室へと進むその道筋は“嘘喰い”貘をも深き謎へと引きずり込む。天真の不可解な行動。そして、立会人・門倉を驚愕させる予期せぬ事態! 誰もが怪物となりえる迷宮で、プレイヤーが今、遭遇する!!マルコの奮闘により箕輪のＭＰを削る事が出来たが、敵は外部にも。筋肉が増え続ける遺伝子は本当に存在するんだろうか。バトルシーンの多い巻だった。

2020/10/01

[Norykid]

ラビリンスバトルも佳境。複雑なルール、頭脳を駆使した展開にアップアップ。結構、頭使いますね、この漫画。そして、マルコVS箕輪の超人バトルは、ほとんど人間ではない。超サイヤ人か？

2016/05/27

[カラシニコフ]

マルコ、アホすぎる(笑) ★★★☆☆

2017/06/13