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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
kagetrasama-aoi(葵・橘)
39
「DEATH NOTE」第十巻。魅上の少年時代の回想、そう言えば主人公の月(ライト)の回想が無いよね。夜神父は職業柄、ある意味覚悟して読めるけど、夜神母と妹については、思いを馳せたくすら無い展開…。ミサは、どうなるのかな?2022/12/28
ゆにこ
31
高田さん再登場。月は人を騙す事に何の抵抗もないのだなあと嫌になってくるw2015/11/09
蜜柑
31
魅上と高田登場。2人とも美形で頭いいとか。キラにいいように使われてるなぁ。ミサと高田さん、かわいそう、月がはっきりしないから。2014/02/10
masa@レビューお休み中
28
騙す 騙す 騙す。どこまでも人を騙し、キラが支配する王国を作ろうとする月(ライト)。テレビ局ではキラの言葉が伝えられ、キラを信者まで現れてくる。その中で、常に冷静に状況を見ているニアと月。穴があると言えばあって、すべてが完璧に動いている状況がおかしいといえばおかしいんだけど、そこが気にならないのは情報量の多さと、息も切れないほどの展開の速さ。これがあるから疑いを持たせないのだと思う。2012/02/07
那義乱丸
24
再読にて初登録。魅上照キタ―――!! といっても、彼が具体的に何をどうしたのかは忘却の彼方だったのであるが。でも、「削除」はしっかり覚えてた(笑)そして、13巻限定BOXに入ってたニア特製指人形を引っ張り出し、ひとりニヨニヨしていた私である←ヘンタイがここに2015/08/02
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