- ホーム
- > 和書
- > コミック
- > 少年(中高生・一般)
- > 集英社 ジャンプC
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
mitei
103
あの海馬瀬人が出てきてカードゲームになりそうだったのに、普通の話になった。やはりカードゲームの反響が大きかったからそちらにシフトした感じがした。2015/06/06
結葉天樹
7
ここから遊戯王DMの元となった作中カードゲーム「マジック&ウィザーズ」が登場。そして宿命のライバル海馬瀬人も登場。この当時は金持ちや実力を鼻にかける嫌な御曹司タイプだったが後にあんなカリスマキャラになろうとは。祖父双六の宝物、青眼の白龍を巡る戦い。城之内の不良仲間との決別。そして千年アイテムの所有者シャーディーの登場。人の心に入り込みその精神を塗り替える力を持つ彼との闇の戦いが始まり、遊戯は徐々に闇の戦いへと突入していく。
読み人知らず
4
ついにマジックザギャザリングっぽいものが。まだ始まらないけど、プロトタイプがここに。感慨深い。2010/04/25
紫雲寺 篝
3
闇の力を手にした遊戯は、人の心を土足で踏み歩く者達を裁いていく……!!マジック&ウィザーズ登場。それに伴い、海馬も登場。最初は自分の事をボクとか言ってたし、完全にオタク。そしてネタ度満載の蛭谷さんも。城之内との絆が深まる。さらに、千年アイテムなど、後の伏線にもなるエジプト関係の話、並びにシャーディーが登場。一旦カードゲームは置いとかれてるけれど、両方ともインパクトは大。青眼の白竜も登場したし、だんだんメインキャラが揃ってきた。遊戯王1,2巻は昔ボロボロになるまで何度も読み返していたので思い出深い。2016/12/16
クロチ
3
再読2016/06/09