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出版社内容情報
イタリア・ナポリの泥棒市に住む日本人、織部悠。ナポリ中の“究めし職人"から“ミケランジェロ"と賞賛された伝説の名仕立て屋が、唯一認めた弟子である。とある実業家の愛娘と時計師の駆け落ち騒動をきっかけに、ジラソーレは仕立て服と腕時計のコラボレーション企画を提案し!? 腕時計編、いざ開幕!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
koi
4
時計編は本誌で追っていなかったので凄い新鮮。う～ん、風呂敷がどんどん広がっているがちゃんと収拾つくのか？次巻はイギリス？かやの外（笑）のあの方の参戦？目が離せない！コーディネートに時計とか、まだ上級者すぎて私にはとてもとても。でも気にしたい、いつかね。2011/01/23
akogoma＠灯れ松明の火＠ＳＲ推進委員会
4
何気に読み続けているが、蘊蓄もさることながらキャラの掛け合いが面白すぎる。ホントは手元において何度も熟読するのがツウの読み方なのだろうが、取りあえず。2011/01/16
NDS
4
今回は腕時計編。時計のルーツや、各腕時計に合わせたコーディネートなどが載っています。おかっぱの捏造書類の中身も明らかに…！2011/01/04
t.asuka
3
腕時計編前章。自分だけの自慢の腕時計ってそりゃ持ってみたいけれど、ブランドものですら庶民には手が出ないんだよなぁ、と……。しかし、アランの最近の行動は大人げなさ過ぎて目に余るものが。2011/02/21
藤井 桜
3
携帯電話を持ち歩くようになって時計はほとんど使わなくなりましたねー。でも、今回、出てきたムーンフェイズはちょっと欲しいかも。最近、手ごろで可愛いのもあるんですよね。昔、スーツ工場で働いていたので毎回、興味深く読んでます。2011/01/19
