ジャンプコミックスデラックス Ｂａｒｔｅｎｄｅｒ 〈１５〉

長友健篩/城アラキ

集英社（2009/11発売）

• サイズ コミック判／ページ数 196p／高さ 19cm
• 商品コード 9784088597997
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[ミュポトワ@猫mode]

家にあった本、バーテンダー15巻目。なんでマスコミってこんなに嫌われるんだろうね。秘密を暴こうとするからかな。でもマスコミがいなかったら政治家はやりたい放題じゃない？昨今の自民党みたいに裏金を暴いたのはマスコミでしょ？いなかったら暴かれなかったよ？まったく、良いこともしてると思うのに、なんでこんなに嫌われちゃうんだろうねぇ。そんな私もマスコミは嫌いですがｗ理由はなんとなく汚らわしいからｗさて、続きの１６巻も読んでいきます♪

2024/01/22

[書の旅人]

「何かを始めるのに遅すぎることはない。誰にも時間は永遠にある」名言です。五十路になって、新たなことを始める私にとって、沁み入る御言葉です。いらつくことが重なり、気持ちが荒む日もありますが、怒りは心の余裕の無さから生まれるもの。…まだまだです。

2018/09/12

[コジターレ]

学ぶとは。追求するとは。道を極めるとは。それが本巻の１つのテーマであると感じた。また、努力にはさまざまな形や種類や道があることを教えられた。

2024/06/01

[sonic]

『男が自尊心の安売りをするもんじゃない。男が土下座をしていいのは、女房に浮気がバレた時だけだ！』

2016/01/25

[がらは℃]

ミスターパーフェクト葛原の意外な”過去”が描かれ感動。毎巻だが、登場したカクテルをついつい作りたくなってしまう。。。けど今回の卵を使うのは難度がたかいな・・・。

2009/11/15