りぼんマスコットコミックス<br> ママレード・ボーイ 〈6〉

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りぼんマスコットコミックス
ママレード・ボーイ 〈6〉

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  • サイズ コミック判
  • 商品コード 9784088537801
  • Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

合縁奇縁

41
光希がバイト先で出会った男の子・土屋蛍。ピアノの英才教育を受け、まわりから将来を期待されたあげくに、その重圧から逃げ出してきた――そんな蛍をなんとか勇気づけたい光希だが、果たして…。遊と光希のケンカするけど、お互いの誤解も解けて、また平穏な日々が。銀太と亜梨実さんもくっついたおめでとう。意外とお似合いなカップル。茗子は名村先生の事がまだ好きで広島に行くと言い出し、光希も一緒に行くと言い出す。 2017/10/06

mitei

36
銀太がついに・・・。まぁいろんな勘違いが起こった巻だったイメージがあるなぁ2013/11/10

あーさん☆本に埋もれてます(⁠╯⁠︵⁠╰⁠,⁠)

19
2018年映画化の為。再読。って言うか本当に?(; ̄Д ̄)?2018/01/05

いーたん

19
光希のバイト先の蛍、遊のバイト先のすずとそれぞれが独立した作戦だったのだが、結果的に連携したカタチとなり光希と遊を振り回す事に。騒動はあったけど光希と旅行から帰ってきた遊が駅で抱き合うシーンは好きな場面でしたが、それ以上にこの巻では、銀太と亜梨実がくっついたことが印象的であり、良かったなぁと思う。考えてみたらこの二人、マック?でチューしまくりなんだよなぁ。度胸があるわ。そして、茗子が処女作で文学賞受賞。キッカケを作った三輪とついに始まるのかと思いきや茗子は広島に行きたいと。なっちゃんに会いたいと。2015/03/23

活字の旅遊人

14
ドタバタ恋愛劇になってきましたね。すれ違い、かん違いはこういう話の王道だね。それにしても優雅な高校生が多いことだなあ。2021/05/10

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