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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Y2K☮
25
93年刊行。表題作における携帯電話は、いまではLINEかもしれない。家の中で話すときまで使う人はいないと思うが、あるいは。国技館には何度も行ったけど全てプロレス。このご時世ではどうかわからないが、相撲の升席はおつまみやお酒、おみやげまでくれるらしい。クリスマスのブッシュ・ド・ノエルは「こち亀」で知った。食べたことないけど興味津々。本人の意向を無視して周りが勝手に進める結婚式の話にどこか皮肉めいたものを感じ、オチにスッキリしてしまった。当時もコンビニは正月から営業していたのか。時給が多少いいにしても大変だ。2021/03/10
mitei
17
中川の借金の額全部で80億ほどだったのかw携帯が出てきたのが時代を感じさせる。2012/10/20
ツバメマン★こち亀読破中
11
マリア(男)を実家に連れて行った両さん。両親や近所の人がマリアを見て、遂に両さんが結婚する!と早とちり。浅草の街はお祭り騒ぎ、またたくまに大イベントが企画され、もう後戻りできない状況に!披露宴に集まった人々を前に両さんは…?84巻へGO!2022/05/19
不自他
9
この頃の宝クジ話では、中川さん・麗子さんも一緒に買ってるんだな。バザー回の景品の豪快な取り立ては両さんの真骨頂。リボンを付けた麗子さん可愛いな。毎年クリスマスは付けてたっけ?麻里愛さんとの結婚騒動は2話連続。これは周りの人が早合点したせいで両さんには非がない。特殊刑事課のタイガー刑事が登場。3番目に登場したのに会員番号は2番らしい。この頃の携帯は電話機能が中心らしく、電車内でも構わず通話する場面が騒々しかったけど、どこまで事実だったんだろう?今だとあり得ない光景だよな。
Kei
7
バーコードを削って変える両津。2017/05/29