マーガレットコミックス 絶愛－１９８９－ 〈５〉

尾崎南

集英社（1991/03発売）

• サイズ コミック判
• 商品コード 9784088497402
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[exsoy]

母親どっからでてきたよ…

2010/08/14

[なるたん]

再読。バブルの匂いプンプンですね〜。 南條のやっていることは、ほぼストーカーなんだけど、連載当時はこの言葉は日本になじみがなかったと思います。それがまた時代を感じさせます。 ラストはマーガレットに載せていいかのかと思ってましたが、今見るとそうでもないです。

2010/07/25

[もなか]

あはは、すごく笑えた。作者もあとがきで書いていましたが、これはギャグ漫画です。笑い堪えんの大変だったぁ。いや、深刻（？）な話なんです。設定もすっごくシリアスだし。みんなまじです。しかし、随所で笑えちゃうのはなんでだ？　一途過ぎるのも問題ですぞ。だってこれは、どう見てもストーカー行為だもん！　そこまでやっちゃうのか！　この頃は今よりもだいぶ同性愛者に対する目線ってきつかったんですねぇ。それはよくわかった。「ＢＲＯＮＺＥ」に続いているみたいなんですけど、これ以上どうなるっていうんだ。

2009/12/03

[nyan]

ここで終わるのか。これは続き作が読みたい。拓人の選択如何で、南條は狂人になりそう。すでに変態ですが。

2010/05/08

[朝倉千里]

エンドレスエンド！

2013/11/22