愛蔵版コミックス<br> ドラゴンクエストダイの大冒険 〈3〉 アバンの使徒 3 (新装彩録版)

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ドラゴンクエストダイの大冒険 〈3〉 アバンの使徒 3 (新装彩録版)

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  • サイズ B40判/ページ数 328p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784087925623
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C0979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

トラシショウ。

32
「剣でも勝てない・・・魔法でも勝てない・・・剣でも・・・魔法でも・・・剣でも・・・魔法でも・・・剣と・・・魔法・・・!!?」。積読消化。ようやく辿り着いたパプニカでダイ達が出会ったのは同じアバンの使徒のヒュンケル。しかしアバンへの私怨に突き動かされる現在の彼は魔王軍不死騎団団長としてその剣を向ける。魔剣をその身に鎧として纏う事で飛び抜けた魔法耐性を持つヒュンケルの「鎧化(アムド)」に大苦戦するダイとポップの激闘と、単身窮地を脱したマァムの知る真実まで。遂に魔王軍六大軍団長が全員顔見せ(以下コメ欄に余談)。2020/10/24

nishiyan

22
マァムとともにレオナ姫がいるパプニカ王国へと向かったダイたち。かの地ではかつてアバンの使徒であった不死騎団長ヒュンケル率いる不死騎団が待ち構えている本巻。総力を上げてダイを潰そうと画策するハドラーだがバーンからの横槍でヒュンケルにダイ討伐の勅命が下るという…。中間管理職ハドラーの悲哀を感じざるを得ない。アバンの一番弟子ヒュンケルとの戦いでは大苦戦をしながらもダイに新たな技をもたらしてという流れ。ポップの協力も光る。思わぬ助っ人の登場は意外だがらしさは出ている印象。新たなピンチを迎えて次巻はどうなるのか。2020/10/01

のれん

16
ヒュンケル。彼の過去は勇者、父親側から見たら不憫な子であろう。しかしハドラーさまから見ると職務怠慢で罰したらその義理の息子が自信の胃を絞めてくるという理不尽さが見える。まったくハドラーさまが何をしたんだw ただしヒュンケルの魔物と人間の争い自体の醜さについては最後まで課題となる。魔物と人間の幸福の相容れなさ。その切なさもまた冒険小説の王道と言えるだろう。 そしてクロコダイン先生のタンク物語もここから始まる。強力な技耐えられる味方人間にいないから仕方ないんだが、やはり初期ボスの役目は難しい。2020/10/04

ホシナーたかはし

14
いろんな意味で、今後「不死身の男」になるヒュンケル登場。個人的にマァムとの絡みが好き。2021/01/02

歩月るな

13
軍団長とか並べられると序盤で出て来て後で二度とお目見えしなくなってしまうみたいなパターンを心配してしまうのだが、大先駆みたいなもんなんだろうとか思ってしまったり。それにしても序盤も序盤で兄弟子と敵対まで持ってくるなんて。ドラクエで言ったらパーティメンバーがさらわれて一時離脱なんてそうそう無いシチュエーション、と思うけれどドラクエ2を思い出す(本編の事ではない)事でしんみりするのである。そう言う話の広げ方もあるんだよなぁ。フレイザードさんちょっと火山に活を入れてやるだけでとんでもない結末にしていくのがまた。2020/10/10

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