出版社内容情報
ジャンプホラー小説大賞、四年ぶりの〈金賞〉受賞作! 罪と真実を巡る学園ホラーサスペンス!
私立久慈雨(くじう)女学園高等部は、歴史あるミッション系の学校でありながら、生活支援AIなどの最新技術を導入している。
新入生の月島果穂(つきしまかほ)は、入学式の日、偶然出会った上級生・折原夜空(おりはらよぞら)に助けられた。しかし、果穂が二年前に学園で転落死した月島藍奈(あいな)の妹だと知った夜空は、態度を急変させる。夜空は、藍奈の死に纏わる秘密を抱えていた。
やがて学園で起こる悲劇。罪を犯した少女は隠蔽のために、AIを利用するが――。その決断は、恐るべき惨劇を呼び寄せる!
少女たちの儚い想いと悪意が交錯する、第10回ジャンプホラー小説大賞〈金賞〉受賞の新時代ホラー!
【目次】
内容説明
私立久慈雨女学園高等部は、歴史あるミッション系の学校でありながら、サポートAIなどの最新技術を導入している。新入生の月島果穂は、入学式の日、偶然出会った上級生・折原夜空に助けられた。しかし、果穂がかつて学園で転落死した月島藍奈の妹だと知った夜空は、態度を急変させる。夜空は、藍奈の死に纏わる秘密を抱えていた。やがて学園で起こる悲劇。罪を犯した少女は隠蔽のために、サポートAIを利用するが―。その決断は、恐るべき惨劇へ辿り着く!少女たちの儚い想いと悪意が交錯する、第10回ジャンプホラー小説大賞最高賞、〈金賞〉受賞の新時代ホラー!
著者等紹介
高谷再[タカヤサイ]
1986年埼玉県生まれ。2025年、第10回ジャンプホラー小説大賞に応募した『“この罪を消し去ってください”』で、最高賞〈金賞〉を受賞。同年、第16回創元SF短編賞を「打席に立つのは」で受賞。2025年8月、「打席に立つのは」が『紙魚の手帖 vol.24 AUGUST 2025』に掲載され商業デビュー。『この罪を消し去ってください』が初の単著となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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