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つなぐ力―4×100mリレー銅メダルへの“アンダーハンドパス”プロジェクト

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  • サイズ B6判/ページ数 189p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784087814255
  • NDC分類 782.3

内容説明

陸上競技のトラック種目は、スタートからゴールまで、自分の体を運び、速さを競う。ところが4人で走るリレー競技のみ、体を運ばなくてすむ部分がある。それがバトンだけが移動するバトンパスの距離だ。これが利得距離。胴体は移動することがないので、その距離だけ、お得になる。リレーはバトンパスでお得な距離を稼ぎながら、4人でつないでいく陸上で唯一のチーム競技だ。この本には、日本短距離界の高野進を縦糸に、夢にチャレンジを続けてきた短距離走者が紡いできた物語が沢山詰まっています。

目次

序章 銅メダルの瞬間
第1章 アンダーハンドパスを採用したプロジェクト
第2章 プロジェクトそれぞれの思い
第3章 最初のアンダーハンドパス 01年エドモントン
第4章 03年パリ世界選手権 04年アテネオリンピック
第5章 05年ヘルシンキを経て 07年大阪世界選手権、そして08年北京オリンピック
第6章 銅メダリストそれぞれの思い
第7章 リレーとは何か
終章 羽ばたけ陸上日本男子チーム
付録 データで見る4×100mリレー

著者紹介

石井信[イシイマコト]
スポーツライター。1950年、札幌市生まれ、一橋大学社会学部卒。報知新聞社、ベースボールマガジン社勤務を経て、フリーに(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)