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内容説明
日本映画界最後のカリスマが遙かに想う、故郷、映画、出会い、そして、別れ―。この国のすべての人たちの胸に焼きつけたい「健さん」のまなざしと秘めた想い…ここに。
目次
発―プロローグ
望郷―父の涙・母の言葉
上京―明治大学へ入学
映画―東映任侠シリーズから高倉プロへ
旅―四季・出会い・いのち
想―エピローグ
著者等紹介
高倉健[タカクラケン]
1931(昭和6)年、福岡県生まれ。明治大学卒業後、1956年、二十四歳でデビュー。『日本侠客伝』『網走番外地』『昭和残侠伝』など任侠シリーズのヒットで“健さん”人気を確立。70年には『燃える戦場』でハリウッド・デビュー。78年、第1回日本アカデミー賞では『八甲田山』『幸福の黄色いハンカチ』の二作品で最優秀主演男優賞。99年の『鉄道員』は、第23回モントリオール世界映画祭主演男優賞、第44回アジア太平洋映画祭主演男優賞、第42回ブルーリボン賞主演男優賞、第23回日本アカデミー賞最優秀男優賞を受賞。平成十八年度文化功労賞者顕彰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
fu-min
7
図書館の追悼コーナーに有り思わず借りました、以前「あなたに褒められたくて」を読み良い文章を書かれるなあと思ったらエッセイでも受賞されていました。モノクロ写真と健さんの言葉がとても魅力的です。健さんに恥じない日本人にならなければと思わせる一冊です。2014/11/24
ときどきドキドキ
0
高倉健さんの全てがここにある。カメラマンの今津勝幸さんの写真が豊富に散りばめられていて、出演作品の一覧まである。この中では幼少期の父との思い出に始まり俳優研修生時代の話。出演作品の監督や先輩の言葉によってずっと心がけていることなどもある。また人生、生活に想いをめぐらし人との出会いの素晴らしさと必ずくる別れも受け入れていくことの大切さを語っている。ちょうどこの本を読んでいる途中で「健さん」という映画のDVDに出会った。亡くなった後からドキュメンタリーとして作られたものだ。ぜひそちらも一度観ていただきたい。2019/04/01