内容説明
亡くなって一年。永倉万治、最後の短編集。
著者等紹介
永倉万治［ナガクラマンジ］
１９４８年、埼玉県生まれ。立教大学中退。在学中に東京キッドブラザースに参加。その後、放送作家などを経て、作家となる。「アニバーサリー・ソング」で第５回講談社エッセイ賞受賞。１９８９年、脳出血で倒れるも１９９０年に復帰、執筆活動を再開。２０００年１０月５日、脳幹出血のため死去
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感想・レビュー
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いくみん
1
中年の人が書いた中年の為のお話。って感じでした。 ホントに「これでおしまい」なんですね。今更ですが、とっても淋しい。2014/07/23
ハタケシンヤ
0
明日からもがんばろう。2011/02/26
tetsu
0
★５ こころが温まる短編集。かなりいい感じ.著者が死んだのは残念。もう1冊購入した。2004/01/01
C.naka
0
短編集。あまり好みでなかった。2018/05/09
