内容説明
灼熱のキューバでCIAとの合同捜査に踏み切ったアレックスの運命は…人気絶頂シリーズ第3弾。
著者等紹介
ホロヴィッツ,アンソニー[ホロヴィッツ,アンソニー][Horowitz,Anthony]
1955年生まれのイギリス人。ヨーク大学卒業。子供時代に『タンタン』やロアルド・ダールの本を愛読。22歳で作家デビューし、以来20冊近い小説を刊行。テレビ・ドラマの脚本も多数(『名探偵ポワロ』など)ある。“女王陛下の少年スパイ!アレックス”シリーズで日本デビューを飾る
森嶋マリ[モリシママリ]
1962年、東京都に生まれる。武蔵野美術大学短期大学部デザイン学科卒業。英米文学翻訳家
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感想・レビュー
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天翠
2
ウィンブルドンでのあれやこれや面白かった。将軍というキャラが面白かったので、軟禁シーンがとくに楽しめた。変なとこから父親候補がきたな(笑)彼女が活躍するシーンも出るのだろうか。2015/07/19
たぁ。
2
このシリーズ、映画化されてもいんじゃない♪ →念のため調べてみたら、映画化されてました。アレックス・ペティファ、超~イケメン少年くんみたい。2012/01/23
読生
1
https://booklog.jp/users/toutoyo/archives/1/40877338902021/05/03
seichan
1
原著を読みながら答え合わせに読む。ウィンブルドン、コンウォール、マイアミ、キューバ、ロシア……。今回は舞台の移り変わりが激しくて、読むほうもちょっぴり疲れた。2013/11/07
樹燐
1
アレックスが回を追うごとに成長してきて!!(゜∀゜)2010/04/01