出版社内容情報
隣の家は山向かい。人口10人。言語、文化、人種、完全アウェーのスローライフ!
大都市ベルリンからポルトガルの限界集落に夫婦で引っ越した、ドイツ語翻訳者の浅井さん。憧れのスローライフは、シビアな現実のはじまりで!?
納豆の自作、修繕しながら暮らす家、オリーブオイルとワインの共同制作――。
ヨーロッパの片隅から、移民夫婦の異文化生活と世界へのまなざしをお届けします。
【著者プロフィール】
浅井晶子(あさい・しょうこ)
ドイツ語圏文学翻訳者。1973年生まれ。京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程単位認定退学。2003年トーマス・ブルスィヒ『太陽通り ゾンネンアレー』でマックス・ダウテンダイ翻訳賞、2021年ジェニー・エルペンベック『行く、行った、行ってしまった』で日本翻訳家協会賞〈翻訳特別賞〉受賞。訳書にイリヤ・トロヤノフ『世界収集家』、トーマス・マン『トニオ・クレーガー』、エマヌエル・ベルクマン『トリック』、ローベルト・ゼーターラー『ある一生』、ユーディト・W・タシュラー『国語教師』『誕生日パーティー』、ユーリ・ツェー『メトーデ 健康監視国家』ほか多数。
2021年からポルトガルの限界集落S村に暮らしている。
【目次】
内容説明
大都市ベルリンからポルトガルの限界集落に夫婦で引っ越した、ドイツ語翻訳者の浅井さん。山奥の一軒家、憧れのスローライフはシビアな現実のはじまりで!?納豆の自作、修繕しながら暮らす家、オリーブオイルとワインの共同制作―ヨーロッパの片隅から、移民夫婦の異文化生活と世界へのまなざしをお届けします。
目次
明るい『ごめん』とポルトガル時間
寿司原理主義者、納豆を作る
過疎の村、焚火と豚肉で年を越す
アセニョーラの華麗なる復活
愛と憎しみの自家製ワイン
焼けた村と潤う人々
魚介王国ポルトガルと塩ダラの謎
テルと三郎
ポルトガルの緩い抜け道
狐と猫の境界線
マリアおばさんの豆と卵
都会の論理と田舎の現実
郷愁の枇杷、奇観のキャベツ
行く移民、来る移民
自家用車で国境を越える
チーズの原料を知らない町育ち
限界集落のオリーブ収穫
オリーブオイルとともに生きる
お金で買えない暮らしの値段
著者等紹介
浅井晶子[アサイショウコ]
ドイツ語圏文学翻訳者。1973年生まれ。京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程単位認定退学。2003年トーマス・ブルスィヒ『太陽通り ゾンネンアレー』でマックス・ダウテンダイ翻訳賞、2021年ジェニー・エルペンベック『行く、行った、行ってしまった』で日本翻訳家協会賞〈翻訳特別賞〉受賞。2021年からポルトガルの限界集落S村に暮らしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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