内容説明
マレーシアのチェラティンで保険金目あての殺人事件があった。津本洋介は調査のため飛んだ。被害者・末永裕の美しい妻・真希子の海水に濡れた黒いドレスに、彼は理性を失う。一方、陽子は事件を取材に現地を訪ねた。意外に、複雑に絡みあう人間模様、現代人の孤独さを見つめる長編恋愛小説。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
rikako
5
期待以上の面白さでした。80年代のバブル期にアラフォーだった方だけでなく、バブルを知らない今のアラフォー世代も楽しめる話だと思います。 不倫に嫌悪感を抱かなければ・・・ですが笑2015/09/01
ミカママ
5
登場人物の職業が全員かっこよすぎ。さすが80年代バブルの時代に書かれた小説ですね。あと森瑤子的というか。それがウリな作家さんだったものな。あといくらなんでも、男と女はそんなに簡単にくっついたり離れたりしないと思うな。2012/12/26
Buecher
1
テンポ良く読めました。2014/08/06




