出版社内容情報
いったい私は何者なのか?平凡な暮らしをふりかえると、もう一人の自分が見えてくる…。社会や家庭でいつもマスクをかぶっている自分から、素顔を発見するための書。(解説・上総英郎)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
優希
49
自分を見つけるためのヒント集とでも言えるようなエッセイでユーモアも感じられます。女性を卑下せず、むしろ肯定しているのも周作先生のフェミニズムの視点でしょうね。今の自分にとって大切なことが詰まっていました。2021/10/28
団塊シニア
32
中味の濃い、人生を感じさせる言葉にあふれている。2017/03/25
よしみん
15
エッセイ。優しい。自分であることを認めてもらうことは難しい。同時に自分も自分を認めなくては意味がないから。「沈黙」「海と毒薬」に続き、三冊目の遠藤周作作品。人柄がにじみ出ていて、いい意味で印象ががらっと変わった一冊となった。他の作品も読んでみます。2015/05/14
内緒です
12
本当の私を求めて生きてきた人生の先輩による、本当の私の求め方。お粥のような優しいエッセイ。2013/03/06
読書実践家
11
遠藤周作の作品は面白い。人間のキレイな部分だけでなく、闇の部分を表現する。この本では、意識と無意識の話も出てくるが、人間には優しい側面もあれば、残酷な側面もあることがよく分かる。そうだなとうなづける。後半のイタリアで騙された話やイギリスの料理の話も面白かった。古代ギリシア人は本を持たなかった。「だから、読書の快楽を知らなかった。」いう一文がなぜか印象に残っている。2015/08/28
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