集英社文庫<br> オサムの朝(あした)

集英社文庫
オサムの朝(あした)

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  • サイズ 文庫判/ページ数 270p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784087486292
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

内容説明

那須高原のはずれの、ひなびた町で暮らしはじめた転校生オサム。全く生活力のない画家の父、一家を背負うしっかり者の母、漫画家を夢見る兄。家は貧しく、子どもなりのいろいろな苦労があったけれど、毎日が冒険に満ちていた…。栃木の豊かな自然を背景に、少年オサムの成長をみずみずしく描いた、自伝的小説。第10回坪田譲治文学賞受賞作。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

1
坪田譲治文学賞受賞作、自伝小説、らしい。話のわりに悲壮感がそれほどなかったのは、ふがいない父としっかりものの母の存在、時代背景があったからだと思う。転校も、両親が別々に住むのも、わりとよくある話に感じられたし。これじゃ仕方ないよな、と読みながらしみじみ思い、でもがんばれオサム、と励ましたくもなる。続編かあるらしいが、たぶん読まないと思う。作者は思い出を振り返り楽しいものかもしれないが、読者の自分にとって、出てきてはいなくなるキャラクターたちとのさりげない別離は切なく、2冊めは遠慮したい。2014/12/19

Taichi Sakamoto

0
十代前半のとき読んでおきたい一冊。その後時間たってから、また読んで欲しい。

歴史大河

0
なんか少年時代のような感じのお話。2006/03/11

Ranko Taguchi

0
702008/06/26

山椒魚

0
せつなくも、すがすがしい少年の自立の話。2012/09/01

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