出版社内容情報
30代女性が転落死し、元彼の真嶋が容疑者に……。逆玉の輿結婚を目前にした真嶋の無実を信じる鶴見弁護士が、真相に迫る!
【目次】
内容説明
銀座の元ホステス本多えりなが、自宅マンションから転落死。ベランダ柵が自力で上れない高さのため他殺と断定され、元彼の真嶋大知が容疑者となる。別れを拒むえりなを捨て、社長令嬢との逆玉の輿を選んだ男だ。だが、真嶋は容疑を否認。弁護にあたる鶴見は、犯行時の防犯カメラ映像の真嶋らしき姿に不審を…。現場が暴く驚愕の真相と切ない家族の縁。真実を追求する弁護士を描く長編ミステリー。
著者等紹介
小杉健治[コスギケンジ]
1947年東京都生まれ。83年、データベース会社に勤務の傍ら執筆した『原島弁護士の処置』で、第22回オール讀物推理小説新人賞を受賞。88年『絆』で第41回日本推理作家協会賞、90年『土俵を走る殺意』で第11回吉川英治文学新人賞を受賞。時代小説も含め、著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
いつでも母さん
115
鶴見弁護士シリーズ。もう何弾になるのだろうと思ったら解説で16作目と。マンションベランダから転落死した女性、自殺か突き落とされたのか?なんと別の女性と結婚式当日の元彼・真嶋が逮捕されたのだ。真実を知りたいと新婦になるはずだった三崎はるかから弁護を依頼された鶴見。状況証拠は真嶋を指すも何か、何か腑に落ちない。そうしてこう来るか~!まさしく「宿縁」本人たちのあずかり知らぬところで・・あぁこんなことってと思うものの、それよりも命がけの情念が怖い。そんな最新作だった。2026/05/21
ブランノワール
3
とても考えさせられました2026/05/03




