集英社文庫<br> 梟の源流

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集英社文庫
梟の源流

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  • サイズ 文庫判/ページ数 296p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784087448566
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

長きにわたる旅の終着点、ついに〈梟〉のルーツが明らかに!? 大自然と伝説が織りなす壮大なロマン、シリーズ第5弾は阿蘇・高千穂編!


【目次】

内容説明

かつて忍者として暗躍した、眠らない一族〈梟〉。その末裔である史奈は、一族を奇病から救う特別な水源を探して、〈梟〉のルーツを辿る旅を続けていた。望みを懸けていた“はじまりの地”高千穂も空振りに終わり、失意のまま向かった阿蘇。だがそこで、思いがけない運命の出逢いが!白馬に乗って現れた、孤高を纏う謎の美青年の正体とは?シリーズ第5弾は、大自然と伝説が織りなす壮大なロマン。

著者等紹介

福田和代[フクダカズヨ]
1967年兵庫県生まれ。神戸大学工学部卒業後、システムエンジニアとなる。2007年『ヴィズ・ゼロ』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

のり

41
梟ルーツを辿り、一族が求める水を探し阿蘇に行き着いた「史奈」。そこで出会った「光矢」も眠らない体質だった。眠らない我が子を育てた両親も光矢自身も不安だったろうが、謎は解け孤独から開放されただろう。遥か昔に枝分かれした一族の子孫。しかし、水を求めるのは史奈達だけではなかった。史奈の祖父を名乗る「榊恭治」と教団…しかも第2回ハイパー・ウラマ出場に関してまで…今後の展開が気になる。2026/03/19

きあら

25
眠らない一族の梟。奇病から身を守る特別な水を探して史奈は、九州へ。そこで梟の源流に出会う。そしてUI教団の謀によって、再びあの舞台へ。明るい兆しと、新たな出会い。次巻はハイパー•ウラマかな。ルーツに狗がどう絡むのか楽しみ。2026/02/05

menoruka

21
題名通りの梟の始まりの地での新しい出会い。あっという間に読み終えてまたもや次作を待つことに。ハイパーウラマ戦を飛ばして早く祖父や元彼の話に入って欲しいのですが、一緒に戦う追加の新2名も気になります。シリーズ5作目ですが、まだまだ続きそう。楽しみです。2026/05/12

ときわ

16
なんかこのシリーズ飽きちゃったなあ。惰性で図書館予約したので読むけどここまでかな?なんて思いながら読み始めたら、面白いよ~。やることあるのに読むのを中断したくない。予約して良かった!新しい登場人物が魅力的。考えなしの妹が腹立たしい、と思うのはもう作者に嵌められてる?史奈ちゃん、大事なものを見たのにさらっと忘れてるよ。ちゃんとそのことを報告しなくちゃ。これ後から効いてくるんだろうな。次はハイパー・ウラマになるのかな。私はあれは好きじゃないんだけど・・・。2026/02/18

orat

10
第5弾は阿蘇•高千穂編。眠らない一族"梟"の末裔の榊史奈は、梟のルーツと一族を奇病から救う水を求めて高千穂から阿蘇を訪れ、そこにいた梟一族の牧場主の息子、甲斐光矢と運命的に出会う。そして史奈は梟のルーツと一族の"はじまりの水"を見つけるが、新興宗教IU教団にいる祖父の榊恭治の策略で再び開催されるハイパーウラマに参加する事となり次巻へ。榊恭治の狙いや、史奈の恋人の篠田俊夫の行方も分からず、まだまだ謎を秘めた先が読めない展開。高千穂や高知尾庄の歴史など、今回も面白く読了。2026/04/25

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