出版社内容情報
谷川俊太郎の全作品から、15行以内の短い詩を厳選。現代詩の世界で圧倒的人気を誇る著者のベストセレクション190篇。
【目次】
内容説明
「掌ですくう一杯の水に/私たちの生のすべてが映っている/その眩しさとその/身を切るような冷たさ」(『詩を贈ろうとすることは』所収「水」より)。18歳の鮮烈なデビューより70余年、想像の翼を広げ、未知の高みへと現代詩を導いた著者。ひらがな言葉遊びから、日常の細部、果ては宇宙までを、瑞々しく自在に創作した。その全詩作品から15行以内の短い詩を厳選。貴重なベストコレクション190編。
目次
『二十億光年の孤独』より 1952
『六十二のソネツト』より 1953
『愛について』より 1955
『絵本』より 1956
『あなたに』より 1960
『落首九十九』より 1964
『日本語のおけいこ』より 1965
「祈らなくていいのか」より 1968
『旅』より 1968
「その他の落首」より 1968
『うつむく青年』より 1971
「二十億光年の孤独拾遺」より 1972
『ことばあそびうた』より 1973
『空に小鳥がいなくなった日』より 1974
『夜中に台所でぼくはきみに話しかけたかった』より 1975
《黄金の魚》
『誰もしらない』より 1976
『谷川俊太郎詩集 続』より 1979
『そのほかに』より 1979
『ことばあそびうた また』より 1981〔ほか〕
著者等紹介
谷川俊太郎[タニカワシュンタロウ]
1931年12月東京生まれ。詩人。52年、詩集『二十億光年の孤独』でデビュー。鋭い感受性を的確なことばで表現した作品群で、新鮮な衝撃を与えた。翻訳、劇作、絵本、作詞などジャンルを超えて活躍。62年「月火水木金土日のうた」で日本レコード大賞作詞賞、75年『マザー・グースのうた』で日本翻訳文化賞、82年『日々の地図』で第34回読売文学賞、2005年『シャガールと木の葉』『谷川俊太郎詩選集1~3』で第47回毎日芸術賞、10年『トロムソコラージュ』で第1回鮎川信夫賞を受賞。16年『詩に就いて』で三好達治賞受賞。24年11月逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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