集英社文庫<br> タダキ君、勉強してる?

個数:
電子版価格
¥693
  • 電子版あり

集英社文庫
タダキ君、勉強してる?

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2026年02月28日 21時42分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 文庫判/ページ数 288p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784087447330
  • NDC分類 914.6
  • Cコード C0195

出版社内容情報

小学校1年生。最初の学期末にもらった通信簿はオール1! そんな西山忠来(タダキ)少年はいかにして伊集院静となったのか!? 故郷の師、銀座のママ、伝説の車券師、阿佐田哲也、ビートたけし、松井秀喜から愛犬、両親まで、人生を導いてくれた凄い「先生」たちとの出会いと学びとちょっと恥ずかしい事実――。きっとあなたもあなたの「先生」に会いたくなる! 最新エッセイ集。

【著者略歴】
伊集院静 いじゅういん・しずか
1950年山口県生まれ。立教大学文学部卒業。CMディレクターなどを経て、81年短編小説「皐月」で作家デビュー。91年『乳房』で第12回吉川英治文学新人賞、92年『受け月』で第107回直木賞、94年『機関車先生』で第7回柴田錬三郎賞、2002年『ごろごろ』で第36回吉川英治文学賞受賞、14年『ノボさん 小説 正岡子規と夏目漱石』で第18回司馬遼太郎賞受賞。16年紫綬褒章受章。23年11月逝去。


内容説明

小学校1年生の最初の通信簿は何とオール1!のちに、多くの人から愛される作品を生み出す作家・伊集院静となる少年は、ことあるごとに母から尋ねられたという。「タダキ君、勉強してる?」と。故郷の師、色川武大、高倉健、武豊、そして両親―。幼少期から大人に至るまで、人生の折々に大切なことを教えてくれた30人との出会いを綴ったエッセイ集。最後の無頼派作家が遺した人生の指南書。

目次

「故郷」の先生
「世のなか」の先生
「遊び」の先生
「作家」という先生
「友」という先生
「家族」という先生

著者等紹介

伊集院静[イジュウインシズカ]
1950年2月山口県生まれ。立教大学文学部卒業。91年『乳房』で第12回吉川英治文学新人賞、92年『受け月』で第107回直木賞、94年『機関車先生』で第7回柴田錬三郎賞、2002年『ごろごろ』で第36回吉川英治文学賞、15年『ノボさん 小説 正岡子規と夏目漱石』で第18回司馬遼太郎賞を受賞。16年に柴綬褒章を受章。23年11月逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

じいじ

79
「無頼漢作家」を自他ともに認める伊集院静の自叙伝。風貌からは想像できない氏の小説は、優しい人柄が滲み出た読み心地がよいので私は大好きです。その氏が愛妻の女優・夏目雅子を喪って自暴自棄に陥った、そして彼のこの窮地を救ったのが「いねむり先生」の阿佐田哲也氏だったことは美談として残っています。本作には「ボクを支えてくれた先生方、作家仲間、友人、家族…」の人々について、存分に書かれています。作家の黒岩重吾は、彼をして怖い人だそうです。その黒岩小説は1冊も読んでいないので、近々読んでみます。予想を超えて面白かった。2025/08/04

Y2K☮

40
先生たちと過ごした日々を振り返るエッセイ。目次を見たらサラッと「伊坂幸太郎先生」が入っていて驚いた。昭和の文士的な生活サイクルの真逆で生きる作家といえば村上春樹が浮かぶけど接点はなさそう。直木賞の選評や「いねむり先生」を読み、懐の深い漢だと感じていた。でも本書のおかげで、この方の温厚さは厳格さの裏返しだと学べた気がする。己に厳しく生きているからこそ、同じように自らを律し、プロの仕事に励む同志には見返りを求めずに尽くしてしまう。そんな人間性を育んだのが著者にとっての先生たち。まさしく人は人でしか作られない。2025/03/13

だのん

24
大切な人との出会いがたくさんあって、人を大事にして生きてきたのだろうなと感じました。出会いがあれば別れもあってさみしい気持ちや後悔もあるけれど、自由奔放な生き方が気持ちよかったです。2025/07/12

流石全次郎

12
“いつもそこに「先生」がいた”の見開きから始まるエッセイ集。原稿用紙に向かうと書けないこともあるとの思いからいわゆる“聞き語り”形式でまとめられたと記され、影響を受けた、導かれた、あるいはかくありたいという人(犬2匹)とのエピソードが綴られている。私自身も還暦を過ぎ、頼りにしていた職場の先輩も徐々に去ってゆき、近年疎遠だった中学、高校、大学と各ステージの友人からぽつり、ぽつりと連絡を受け、これまでの人との出会いを振り返る機会も幾つかあった。こうして自身の「先生」を整理していくのも悪くないなと思った。2026/01/25

ころにゃん

7
いつもそこに「先生」がいた 作家伊集院静が、子供のころから今に至るまで出会った人々を「先生」と表し、学んだことを「ちょっと恥ずかしい事実」もエッセイにしている。 故郷、世のなか、遊び、作家、友、家族、自分を導いてくれた人がすべて師である。 著者はモテた記憶はない、ただ出会いだけだ。相手が男でも女でも、誰かと出会って、関係が始まる。そのことがただ、積み重なっていくだけなのである。と言うが、有名人、一般人がタダキ君のまわりに集まってくる。2025/12/30

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/22399625
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ドワンゴ」にご確認ください。

最近チェックした商品