内容説明
患者を知り薬を知れば危うからず。Dr.梶本流治療戦略。エビデンスと経験知で答えを導き出す!
目次
1 心不全とは?
2 疫学研究
3 薬物療法のビューポイント
4 ループ利尿薬
5 水利尿薬
6 ミネラルコルチコイド受容体拮抗薬
7 α型ヒト心房性Na利尿ポリペプチド製剤
8 ATP感受性カリウムチャネル開口薬
9 硝酸薬
10 強心薬
著者等紹介
梶本克也[カジモトカツヤ]
1991年広島大学医学部医学科卒業。2004年あやせ循環器リハビリ病院/綾瀬循環器病院循環器内科(心不全診療部長)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。