集英社新書<br> プログラミング思考のレッスン―「私」を有能な演算装置にする

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集英社新書
プログラミング思考のレッスン―「私」を有能な演算装置にする

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  • サイズ 新書判/ページ数 189p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784087210804
  • NDC分類 007.64
  • Cコード C0204

出版社内容情報

認知科学の分野で「噺家の熟達化」を探究してきた落語研究家は、
心理実験に加えて数理的アプローチによる数値実験という新たな武器を手に入れた。
その気鋭の研究者が、コンピュータを自在に動かすプログラミング思考の発想を使いこなして、
自らの思考を整理し、わずかな労力で作業効率を格段に高める極意を伝授する。
本書が提唱するのは、二度手間、三度手間ををあらかじめ防いでしまう順次処理、
日常に潜むルーティンから時間を生み出す反復敏感性、そしてわずかな操作で多くの手間を省く条件分岐という三原則が、
創造的問題解決にも活用できるという、文理を自在に行き来する著者ならではの思考術だ。
情報過剰時代の荒波をたくましく乗りこなすための実践書!

◆目次◆
序章 「しくむ私」の発想法
第一章 プログラミング思考の射程
第二章 プログラミングの発想法
第三章 自分を演算装置にして問題を解決する
第四章 「しくむ私」が織り込まれた環境を作る
おわりに

◆著者略歴◆
野村 亮太(のむら りょうた)1981年生まれ。認知科学者。
鹿児島純心女子大学講師。九州大学大学院人間環境学府および東京理科大学大学院工学研究科修了。博士(心理学)、博士(工学)。
専門は、落語の間、噺家の熟達化。
International Society for Humor Studies Conference Graduate Student Awards 2007、日本認知科学会2014年論文賞、各受賞。
著書に『口下手な人は知らない話し方の極意 認知科学で「話術」を磨く』。

内容説明

認知科学の分野で「噺家の熟達化」を探究してきた落語研究家は、心理実験に加えて数理的アプローチによる数値実験という新たな武器を手に入れた。その気鋭の研究者が、自らの思考を整理し、わずかな労力で作業効率を格段に高める極意を伝授する。本書が提唱するのは、順次処理、反復敏感性、条件分岐の三原則が、創造的問題解決にも活用できるという、文理を自在に行き来する著者ならではの思考術だ。情報過剰時代の荒波をたくましく乗りこなすための実践書!

目次

序章 「しくむ私」の発想法(賢い知恵の使い回し;記憶にもしくみがある ほか)
第1章 プログラミング思考の射程(情報過剰時代の思考法;「プログラミング的思考」の限界 ほか)
第2章 プログラミングの発想法(子どもがプログラミングをしてみたら;数にモノをいわせる試行錯誤 ほか)
第3章 自分を演算装置にして問題を解決する(「しくむ私」のプログラミング思考;道具は問題解決を具体化する存在である ほか)
第4章 「しくむ私」が織り込まれた環境を作る(使い回しから習慣が生まれる;環境に働きかけるプログラミング思考 ほか)

著者等紹介

野村亮太[ノムラリョウタ]
1981年生まれ。認知科学者。鹿児島純心女子大学講師。九州大学大学院人間環境学府および東京理科大学大学院工学研究科修了。博士(心理学)、博士(工学)。専門は、落語の間、噺家の熟達化。International Society for Humor Studies Conference Graduate Student Awards 2007、日本認知科学会2014年論文賞、各受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社トリスタの提供する「読書メーター」によるものです。

けんとまん1007

24
まあ、仕事柄、書かれていることはわかる。ちょうど、小学校でのプログラミング必修化の前年ということで、トライアル校でお手伝いをしたこともあり、読んでみた。学習指導要領に書かれている狙いに近いことを述べているが、もう少し深みがあるといいのだが。内容的に、ここまでのページ数はいらないのでは。2019/10/26

武井 康則

7
プログラミング思考とあり、「私」を有能な演算装置にするとあるから、どんな方法かと期待したら、コンピュータでプログラムを組んだらとても重宝して、その論理性は見るものがあるから、そんなふうに思考できればいいななんて、夢みたいなことが書いてある。それはどんな手順や方法で何に有効か、せめて、自分の研究に使ったのなら、そのテーマとどんなプログラムを走らせて結果を出したのかを書いてほしい。あまりにひどい。2019/09/19

coldsurgeon

6
直面する現実の課題を、道具を使って、場合によっては自分自身をも道具として使って、効率的に解決していくための思考力を、プログラミング思考と定義している。日常的な行動をフローチャートに落としてみると、定形的な行動はより洗練されたものになるに違いない。面白い考え方だと思った。2020/05/28

のりたま

3
学校で数学を勉強しても、全員が数学者になったり数学を用いる職に就いたりするわけでもない。しかし数学を勉強することによって論理的な思考力などは身につくだろう。同じようにプログラミングを義務教育で学ぶようになるとどういう能力が身につくのかを知りたいと思って読んだ。プログラミングがまったくわからない人にも読めるように書かれているのだが、それが裏目に出たのか、私にはいまひとつ理解できなかった。実際のプログラミングの内容を紹介しながらの方がわかりやすかったかもしれない。2021/04/30

yuki

2
とても基本的なことだけど、プログラムが「順次」「分岐」「反復」の組合せであることがわかった。おそらく、自分の仕事等も、全てはその組合せで考えることができるのだろう。3つの規則を効率的に行うことを意識しようと思う。2019/07/21

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