集英社新書<br> フェルメール静けさの謎を解く

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集英社新書
フェルメール静けさの謎を解く

  • 藤田 令伊【著】
  • 価格 ¥858(本体¥780)
  • 集英社(2011/12発売)
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  • サイズ 新書判/ページ数 217p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784087206210
  • NDC分類 723.359
  • Cコード C0271

出版社内容情報

“静謐の画家"の謎を解き明かす!
いまやオランダを代表する画家になったフェルメール。彼には、“静謐の画家"という異名があるが、それはなぜか。色彩や構図への考察をはじめ、17世紀オランダの精神文化に至るまでを分析する。

内容説明

レンブラントやゴッホと並び、いまやオランダを代表する画家になったフェルメール。彼には“静謐の画家”という異名が冠せられている。しかし、「なぜフェルメールの絵が静かなのか」という問題が真正面から語られたことはなく、専門書にもその理由は記されていない。本書は、フェルメールの絵における色彩や構図、モチーフ、光などへの考察をはじめ、一七世紀オランダの時代背景や精神文化に至るまでを分析し、フェルメールの静けさの謎に迫る。

目次

第1章 フェルメールブルー
第2章 構図と素材の秘密
第3章 女たちの姿態
第4章 剥奪される意味
第5章 穏やかな光、霞む空気
第6章 静けさを描くことの理由
第7章 静かでないフェルメール

著者等紹介

藤田令伊[フジタレイ]
1962年生まれ。アートライター。大手出版社編集者を経て、現職。「フツーの人」の立ち位置を大切にアート界とファンを橋渡ししている。アートポータルサイト「フェルメール美術館」主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。