集英社新書ヴィジュアル版<br> 世界遺産 神々の眠る「熊野」を歩く

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集英社新書ヴィジュアル版
世界遺産 神々の眠る「熊野」を歩く

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  • サイズ 新書判/ページ数 252p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784087204872
  • NDC分類 291.66
  • Cコード C0214

内容説明

世界遺産に登録されている熊野(紀伊山地の霊場と参詣道)は、日本でも有数の聖域であり、古来人びとはこの地を訪れてきた。縄文時代から記紀の時代、中世、近世、近代を経て、今もなお多くの人が熊野に足を運んでいる。なぜ人びとはこの地域に惹き付けられるのだろうか。神仏混淆と言われる熊野の深層には、いったい何があるのだろうか。世界各地の聖地を研究してきた宗教人類学者と地元出身の写真家が、さまざまな文献や精力的な現地取材をもとに、熊野の本当の魅力を明らかにする決定版。

目次


神仏習合
熊野の深部へ
籠もり(incubation)
神地
石の力
熊野古道
花山院
小栗判官
一遍上人〔ほか〕

著者等紹介

植島啓司[ウエシマケイジ]
宗教人類学者。1947年東京生まれ。東京大学卒業後、同大学大学院人文科学研究科博士課程修了。NYのニューススクール・フォー・ソーシャルリサーチ客員教授、関西大学教授、人間総合科学大学教授等を歴任

鈴木理策[スズキリサク]
1963年和歌山県新宮市生まれ。写真家。東京藝術大学美術学部准教授。2000年第二五回木村伊兵衛写真賞。2006年第二二回東川賞国内作家賞、和歌山県文化奨励賞。2008年日本写真協会賞年度賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

umeko

12
「熊野」の奥深さを覗き込んだだけに過ぎないと感じた。写真の美しさが、熊野へ足を運んでみたい気持ちに拍車をかける。2015/08/19

うえ

10
「高野山が女人禁制を厳しく守ったのに対して、熊野が女性や下層民のみならず…「信不信をえらばず、浄不浄をえらばず」受け入れたというのは、当時としてはむしろかなり例外的なこと…不治の病とされていたハンセン病患者もためらわずに受け入れた熊野の懐の深さにはまた驚きの念を禁じえない。しかも、高野山側は、熊野が「外国から来臨した神」を祀っている点をも非難しているが、神はつねにどこからかやってくるものであり、常在する神などこの世には存在しえないのである。そもそも高野山にしても…仏陀なくしては存在しえなかったのでは」2018/09/06

Junko Yamamoto

4
「磐座」に興味があり読んでみた。文章、写真、どちらも素晴らしく熊野を歩きたくなる…2015/07/19

びーま

2
宿泊している熊野倶楽部の備品として置いてあったので読んでみました。 熊野三山である那智大社、熊野本宮大社、熊野速玉大社を参拝する時は、読んでから行ったほうが楽しめますね。 2017/07/19

kana

2
「老若男女、浄不浄をきらわず人を受け入れる」熊野のあり方にぐっと惹きつけられました。読み終えた後、自分もその包容力に包まれ、神様の清らかな空気が周りに流れている…そんな風に感じました。2014/04/25

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