内容説明
ネコは本来外で暮らす動物だ。しかし、現代日本の特に都会では、地域が共有する空間や住宅などの事情から、ネコの室内飼いが推奨され、ともすればその本性や習性が抑えられがちである。ネコもヒトも自立心の強い、個性豊かな生きものである。それが一緒に暮らすとなると、刺激的なだけにまたお互いストレスもたまる。時代とともにペットとヒトの関係も変わる。本書では、東京下町の獣医師である著者が、その体験に基づいて、ネコとヒトが現代を共に生きるためのよりよい関係を提案する。
目次
第1章 縁あって猫の飼い主となる
第2章 猫には猫の秘密がある
第3章 猫を室内で飼う
第4章 野良猫とのつきあい方
第5章 猫と暮らすということ
第6章 猫の食事
第7章 猫の健康
第8章 猫の家庭医学
著者等紹介
野沢延行[ノザワノブユキ]
1955年東京生まれ。獣医師。北里大学畜産学部獣医学科(家畜外科学教室)卒業。西日暮里で動物・野沢クリニックを開業。病院に近い谷中の増えすぎた野良猫問題にも取り組んでいる
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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