集英社新書<br> ヒロシマ―壁に残された伝言

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ヒロシマ―壁に残された伝言

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  • サイズ 新書判/ページ数 185p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784087201925
  • NDC分類 210.75
  • Cコード C0221

内容説明

広島市の小学校の、剥げ落ちた壁の奥に、白墨で書かれた伝言が見つかった。それはかつて原爆資料館にも展示されていた菊池俊吉氏撮影の「被爆の伝言」写真の、その原物が、二〇世紀の末になって再び人々の前に現れた奇跡の瞬間だった。著者はNHK広島放送局のディレクターとして取材を始める。一九四五年八月、辛うじて倒壊をまぬがれた袋町国民学校は、被災者の救護所として使用された。安否をたずね、消息をしらせる短い伝言。長い年月を凌いできた縁者が、初めて直に伝言に向き合う一瞬。半世紀を経て蘇る「あの日」。覇権とテロのせめぎあう時代に、改めてヒロシマを問う。

目次

序章 重なった奇跡
第1章 写真家が見たヒロシマ
第2章 幻の姉に出会えた
第3章 児童を殺した教師たち
第4章 新発見、迷路をたどるように
第5章 親と子
第6章 伝言との対面
第7章 そして残されたもの
終章 テロと戦争の時代に
あとがき 三年後の出来事

著者等紹介

井上恭介[イノウエキョウスケ]
1964年生まれ。87年東京大学法学部卒業、NHK入局。静岡放送局、報道局番組部等を経て、広島放送局報道番組ディレクター。中華五千年の至宝から歴史をひもとくNHKスペシャル「故宮」、政権幹部への取材から百万人をこえる自国民を殺したカンボジア、ポル・ポト政権の謎に迫るNHKスペシャル「ポル・ポトの悪夢」を制作
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