集英社オレンジ文庫<br> 銀の海 金の大地〈2〉―氷室冴子セレクション

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集英社オレンジ文庫
銀の海 金の大地〈2〉―氷室冴子セレクション

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  • サイズ 文庫判/ページ数 272p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784086806060
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

「好きな人のためなら死ぬわーー」
「おねがいだから、あたしたちをそっとしておいて!」
真秀の願いむなしく、運命の輪は残酷にも回りはじめてーー
氷室冴子が全身全霊をこめて綴った、伝説の古代転生ファンタジー、怒濤の第2巻!

初潮を迎えた真秀は「月の忌屋」に籠められた。十日後、ようやく外界へ戻った真秀は、真若王や息長の男たちの邪な視線に晒されることになる。絶体絶命の真秀の危機を救おうとする真澄に、おそるべき霊力が目覚めーー。必死に逃れようとする真秀の前に現れたのは、ずっと焦がれていた同族「佐保」の若き王子・佐保彦だった。しかし佐保彦は真秀が御影の子と知るや「滅びの子」と罵り鞭打って…次々と襲う、苛酷すぎる運命に真秀はどう立ち向かうのかーー?

巻末解説:夢枕獏

内容説明

初潮を迎えた真秀は「月の忌屋」に籠められた。十日後、ようやく外界へ戻った真秀は、真若王や息長の男たちの邪な視線に晒されることに。真秀の危機を救おうとする真澄に、おそるべき霊力が目覚める―。そして佐保の若き王子・佐保彦は真秀を「滅びの子」と罵って。次々に真秀を襲う苛酷すぎる運命。氷室冴子が書く伝説の古代転生ファンタジー、怒涛の第2巻。

著者等紹介

氷室冴子[ヒムロサエコ]
’57年北海道岩見沢市生まれ。’77年『さようならアルルカン』で第10回小説ジュニア青春小説新人賞佳作を受賞、作家デビュー。80年代から90年代にかけコバルト文庫の看板作家として活躍、一時代を築き上げる。2008年死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ぐうぐう

33
女性であることで囚われなければならないこと。女性であることで虐げられてしまうこと。女性であることで成し遂げられないこと。氷室冴子は、そのような女性ゆえの呪いを書き、だからこその解放への戦いを書こうとする。「真澄、あたしたち、どうして生まれてきたの? 自分の身ひとつ、自由にできないのに、人にいいように扱われるだけの身なのに、どうして……」滅びの子と蔑まれる主人公の抗いは、ファンタジーの世界だけではなく、まさしく現実世界の抗いとしてある。にしても、夢枕獏の解説は泣けるね。2025/03/05

よっち

22
初潮を迎え「月の忌屋」に籠められた真秀。十日後、ようやく外界へ戻った真秀は、真若王や息長の男たちの邪な視線に晒される第2弾。丹波への旅をきっかけに真秀の美しさに気づき、自分のものにしようとする真若王。自分のいない隙に真澄にアプローチしていた女、好きな人がいると嘘をつき真若王の求愛から逃れようとする真秀を襲おうとする男たち、救ってくれた若き王子・佐保彦の豹変。兄妹の結びつきの強さが浮き彫りになる一方で、激変する男たちに困惑する真秀は、父が誰だったのか明らかになりましたけど、彼女を巡る立ち位置が難しいですね。2025/02/18

歩月るな

19
怒涛と言うか、予想外と言うか、悲しくも悔しく、おぞましくも美しい、ここまでがプロローグとも言うべき第2巻、役者は揃った、のだろうか?それは判らない。当時の読者のビビッドな感性も先生の洒脱な受け答えも尤もではあるが、私が一番悲しかったのは鮒彦の件である。真若と一緒になって真秀をいじめてた小憎らしい相手、とは言えまあ血縁の無い点では幼馴染みたいなもんだろうと思ってたし、理由はあからさまでも、良くしてくれた事実も、真秀だってちゃんとお礼は言ってたし、本当に裏切られた。痣が遺るほど強く揉むって何。容赦ない描写よ。2025/03/28

モモサワ キヨコ

13
2巻も1巻と同じように部分的に覚えている程度(忌屋ところとか)。真秀の父親の件なんてすっかり忘れてい自分でもびっくり。もう一人の主人公、佐保彦が登場していよいよ物語が動き出す感。2026/03/15

igaiga

12
2巻までは読んでたんだ。当時。そうだそうだ。彼が父親だったんだ。すっかり記憶の端にもなかった(笑) 当時はなんか真秀と真澄の関係がイヤで先に進まなかったんだけれど、わたしも年を取ったせいかあまり気にならず3巻が楽しみ。2025/08/13

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