出版社内容情報
15歳の秋につらい失恋をして以来、いくつもの浮名を流し「王都一の色男」と噂されるシリル。
だが、彼は子爵家の三男に過ぎず、23歳になった今、将来の身の振り方を考えねばならない。
そんな時、割り切った遊び相手である伯爵夫人から、北の大領主ネージュ家が、一人娘ブランシュの結婚相手を選ぶため、名だたる貴公子たちを領地の六花城に招待していることを知らされ、同行しないかと誘われる。
折悪しくシリルは、ながらく続けてきた放蕩生活に愛想を尽かした父親に実家を追い出され、悪友の第二王子には結婚が決まったため放蕩生活はやめると告げられてしまう。居場所のなくなったシリルは不本意ながら伯爵夫人に同行することに。
しかし六花城で出会ったブランシュは、なぜか男装し男として振る舞っていた。
雪に映える六花城で、ふたつの片想いが生まれ交錯し…?
内容説明
15歳で辛い失恋をして以来、多くの浮名を流し「王都一の色男」と噂されるシリル。だが彼も子爵家の三男に過ぎず、そろそろ将来を考えねばならない。そんな時、愛人関係にある伯爵夫人から、大領主ネージュ家が一人娘の結婚相手を選ぶため、貴公子たちを領地の六花城に招待していると知らされ、同行することに。しかし出会った娘は、なぜか男装していて…?
著者等紹介
白洲梓[シラスアズサ]
『最後の王妃』で2015年度ノベル大賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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