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内容説明
チェリースカを巡るヘンゼルとの死闘を切り抜けた理事長の下僕―綺羅崎ヒロは、ひょんなことからその娘アン・フローレンス・ギルコと懇意に。当然彼女にも絶対服従だ。男子禁制のお茶会への参加を命じられれば、たとえ忍び込んでも使命を果たさねばならない。ただしそこには男として抗いがたい誘惑も存在し…。大好評第3弾。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ウラー
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1、2巻に比べてややペースダウン。妹の正体が明らかになった以外、進展はなかった。理事長の娘が登場してラブコメがはじまったが、あまり重要ではなさそう。2014/09/21
nagitsuki
0
ギルコの娘アンの登場で急激にラブコメ展開に。しかしアンがなぜ綺羅﨑を好きになったのか明確に触れられていない。いろいろ原因はありそうだけど直接そこに触れても良かったのかなととも思いつつ。2009/04/09
よっしー
0
たしかに下品。だがエロくない感じ。2009/02/11
永山祐介
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ちょーっと下品に振り過ぎてる気がします2008/06/30