感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
扉のこちら側
42
2018年342冊め。ダンシング・ゼネレーションをなぞったような展開になってきた。著者の作品では、人間関係の間の描き方がもどかしく感じる時と絶妙に感じる時がある。この巻では容子とケンの関係に関しては、描かれなかった二人の会話や空気があったのだろうと想像させてくれたところが良かった。2018/07/18
踊れない人
3
積読本。 あぁ~、三上くんは売り子が板についてきた。っていうか慣れてきた。(笑) 料理うまい女子になりたい。2018/04/18
梵
2
この漫画はダンスシーンが凄い上手い!見惚れてしまう。容子さんが大事なくてよかった2014/05/30
てくてく
1
容子さんの病いの正体を知ってショック。ヒトは自分の生きる意味を信じてると強い。2014/10/13
psy
1
三上くん結成のダンス・ルネサンスでの公演。うーむ、プロは凄いなあ・・・なんとなーくダンシング・ゼネレーションとかこういうノリだったような・・・しかし、読んだの昔過ぎるんで間違ってるかも・・・w ダンスシーンがとてもカッコイイ。容子さんとケン、いつの間に・・・この展開はちょい予想外っした。龍一王子に、愛子先生、ここらへんから出番だったのねー。さて、あと2冊、続きあるけど、どうしようかな・・・(多分図書館にナイ・・・)2013/08/27