集英社文庫<br> 伊賀野こカバ丸 〈3〉

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集英社文庫
伊賀野こカバ丸 〈3〉

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  • サイズ 文庫判/ページ数 325p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784086186018
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C0179

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

kei

1
まさか、完璧脇キャラの堀田&大木が登場するとは。 往年のカバ丸ファンは大興奮!のはず。 どうせなら白川とか前島とかのその後も見てみたかった。 堀田君はお父様の後を継いで、大きなレストランのオーナーに なってました。さすが、名門金玉学院の卒業生だけあるわ~ カバと麻衣の貴重ならぶらぶシーンには萌えました♪ 2012/07/10

ton

0
ハチャメチャ世界観が持ち味なのだけど、時には、影丸(とうちゃん)、麻衣(かあちゃん)、虎影丸…と、本名で呼ぶ場面があって欲しかったなー・・・。さり気にフォローする疾風兄さんがツボ!珍しく、カバ丸と大久保麻衣のちょいラブシーン有り!そして、なんだか続きそうな締め括りで、やや消化不良気味…かな?2014/02/13

カキフライ

0
全3巻らしいけれど、完結編!という話は無し。続きがあっても不思議じゃない。食べ物を巡る争いでは、やはりこカバよりもカバ丸強し。父は偉大だ。カバ丸の浮気を疑ったこカバ丸が「このおばちゃんがカバ丸と不倫だと思って……」 カバ丸「ふりん?それってプリンとかの仲間か?おまい食ったことあんのか?」 やはり父カバ丸の方が上手だ。そして佐東あんずの影がすっかり薄くなってしまった。やはりラブコメはカバ丸と大久保麻衣を見たいよねえ。ちょっとだけありますラブラブ。2013/03/23

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