感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Gen Kato
5
ミハイルとアントニーナで魂砕かれて、さらにガリーナ… もう悲鳴あげそうになりながら読む。つらすぎる。革命も戦争も然り、歴史ってこんな「踏みにじられた無名の者」の積み重ねなのだという事実を容赦なく突き付けてくる池田先生。苦悩の中、「敗者」の側に立つユスーポフ候も、勝者の側にいるアレクセイからも、悲劇の気配しかしない…2026/05/24
こぶた
3
★★★★ 登場人物が多くて、それぞれにドラマがあって、ぐんぐん読めてしまう。アレクセイを救ったアナスタシア、アデール、ガリーナと女性も強くて、ユリウスはなんとなくちまちましてる感じもしてしまうけれど、外国人だし、革命下だし、仕方ないか。アレクセイとユスーポフ候、歴史の流れの中で、対局してしまうリーダー2人。辛い流れにあるユスーポフ候がかっこよすぎ。2026/07/19
いちのせけい@鬼太郎にあえる街
3
お話の深刻さとは別の次元で、いそいそとユリウスのもとに通う髪ぼさぼさのアレクセイがツボ・・・(笑)2013/01/24
りらこ
2
話の流れで分かるんですけど、ユリウスにはやっぱりクラウスって呼んでほしいな、と。2015/08/14
訪問者
1
激動のロシア革命編が続き、亡命していたレーニンが帰ってきた。しかし、アレクセイが少年時代にレーニンと会っていたとは。あれが伏線だったとは思いもよらなかった。2017/05/17
-
- 洋書電子書籍
-
アジア小史
Asia : A C…




