出版社内容情報
終活専門家が「絶対書いておくべき」項目を厳選! 100人の終活経験者の声を集めて作った、本当に「使える」エンディングノート。暗証番号・パスワード保存用の、切り離せるミニノートつき。この1冊があれば、自分も家族も安心して生きていける!●資産管理や介護、相続などの知識がなくてもすらすら書ける! 何をどこで調べて書けばいいかもサポート。●スマホやサブスクの契約など、今の時代に重要な情報も網羅。「項目がノートになかった」がない!●急な入院、認知症……もしものときに情報がパッと探しやすい。●介護や終末医療、葬儀や相続の希望も書いておける。●自分史や大切な思い出の記録も。●生前整理だけでなく、ライフプランやマネープランの見直しに、忘備録に、すぐ役立つ!●明るいデザインで、家族で話し合いながらでも、おひとりさまでも、気軽に書ける。●開いておけるから書き込みやすい。●書き直ししやすい用紙を採用。
【目次】
内容説明
入院・介護・認知症・終活、もしものときに必要な情報が全部書き込める!
目次
1 私の基本情報
2 通信・ライフラインの情報
3 私のお金と財産
4 介護・医療の希望
5 葬儀・お墓について
6 相続・遺言について
7 私のあゆみ
切り取り式 重要情報メモノート
著者等紹介
山田静江[ヤマダシズエ]
終活アドバイザー。NPO法人ら・し・さ副理事長。ファイナンシャル・プランナー(CFP、一級FP技能士)、宅地建物取引士、終活アドバイザー、おひとりさま終活士。早稲田大学商学部卒業後、東海銀行(現、三菱東京UFJ銀行)に入社。その後、会計事務所および独立FP会社勤務を経て2001年にファイナンシャル・プランナーとして独立する。現在は、セミナー講師や執筆・監修、相談業務、FP関連業務の企画等を行っている。近年は人生後半期の諸問題、特に医療・介護と高齢者施設、セカンドライフのマネープラン、相続、エンディングノートに力を入れている。また、埼玉県草加市で高齢者支援業務も行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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