内容説明
手術をすすめられたら?手術でよくならず再手術をすすめられたら?1万2000人の痛みを改善した『ゆうきプログラム』完全解説最新版。足腰の痛み、しびれを自宅で解消し、長く歩けるようになる。
目次
病気解説 国内患者数200万人以上、急増する「脊柱管狭窄症」
第1章 「ゆうきプログラム」の誕生と、これまでの軌跡
第2章 ひざ・股関節の専門家が挑む「脊柱管狭窄症」
第3章 「脊柱管狭窄症」を自分で治す運動プログラム
第4章 下肢の不調と脊柱管狭窄症
第5章 脊柱管狭窄症の手術と手術3カ月から始めるリハビリ体操
第6章 脊柱管狭窄症・股関節痛が治った!感動体験談
第7章 脊柱管狭窄症の予防・改善に役立つQ&A
著者等紹介
大谷内輝夫[オオヤチテルオ]
1953年、富山県氷見市に生まれる。1972年、富山県立伏木高校卒業。1976年、日通学園流通経済大学卒業。1982年、関西鍼灸柔整専門学校入学。1984年、大谷内指圧整体院開業。1985年、関西鍼灸柔整専門学校卒業。1986年、ゆうき指圧整体院(現・ゆうき指圧)を設立。ゆうき膝・股関節研究所を併設。現在、ゆうき指圧院長、NPO法人ゆうき関節運動研究所所長。「ひざ・股関節の治療では日本で一番信頼される人になりたい」という志を胸に日々研究に打ち込んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



