内容説明
“最小限”にすることで、もう悩まない。料理、片付けが楽になる。ミニマリストが提案する「ずっときれい」なシンプルキッチン。
目次
第1章 ミニマルごはんのきほん(ミニマルごはんと「最小限」;片付けも簡単になるミニマルな器の使い方)
第2章 ミニマルごはんのレシピ(おひとりさまの平日ごはん;おひとりさまの休日ごはん ほか)
第3章 ミニマルごはんのおもてなし(彼とうちごはん―テーブルに一品だけの壊石風 彼に食べさせたいミニマル懐石;女友達ひとり―オリーブで包まれる黄金色のミニマルパスタ ほか)
第4章 ミニマリストの食卓(ミニマリストの朝・昼・夜;ミニマルキッチンの提案 ほか)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
nicokiyo
4
限られた調味料と食材構成されているので、参考になる点が多く良かったです。2018/03/07
Kenji Nakamura
2
私は、棚も冷凍庫もない5畳の部屋だし、具沢山味噌汁、漬物、納豆等で充分だから参考にならなかったけれど、ちゃんとキッチンの収納がある人には参考になるかも!と感じました。2020/06/28
オヤユビヒメ
1
タイトルどおりの内容。色々な意味で「最小限」の食生活を提案している。学ぶところも多いけど、ガラスの器のみというのが冬場は寒々しさを感じないのかな?2018/01/05
Yuko2
0
作り置きおかずのレシピ。食器、調理道具、調味料を多く持たなくても、食材を無駄にせず美味しくいただくことが大切。2021/03/19
ラムダ
0
ステイホームということだし。家にあるもので簡単にしかもおしゃれに見えるし楽しくなります。2020/05/07