目次
序章 方言学推進を旨とする私の研究展開
第1章 方言風土(方言研究の対象世界)
第2章 方言の学(学はいかにあるべきか)
第3章 学のための基本的努力(方言研究の体系的推進のために)
第4章 見地
第5章 環境言語学(環境のもとに方言学を)
第6章 ものの学問(方言学の根本性格)
第7章 研究にあっての文章―文章化必緊(文章化の原理的な重要性)
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- 和書
- こだわりバカ 角川新書
序章 方言学推進を旨とする私の研究展開
第1章 方言風土(方言研究の対象世界)
第2章 方言の学(学はいかにあるべきか)
第3章 学のための基本的努力(方言研究の体系的推進のために)
第4章 見地
第5章 環境言語学(環境のもとに方言学を)
第6章 ものの学問(方言学の根本性格)
第7章 研究にあっての文章―文章化必緊(文章化の原理的な重要性)