１０秒顔さすりで老眼、近視、緑内障はよくなる―白内障、黄斑変性、ドライアイにも効く

内田 輝和【著】/山口 康三【監修】

イマジカインフォス（2016/12発売）

• サイズ B6判／ページ数 159p／高さ 19cm
• 商品コード 9784074190706
• NDC分類 496.2
• Cコード C2047

出版社内容情報

目の不調の原因は血流を滞らせるしこりだった。予約殺到の治療院院長が教える１０秒顔さすりで老眼、近視、緑内障はよくなる

内田輝和［ウチダテルカズ］

内容説明

目の不調を起こす原因は血流を滞らせるしこりだった。ツボ押しより簡単！今すぐ試せる１０秒顔さすりで目はみるみるよくなる。

目次

第１章　目の不調を訴える日本人が急増している（日本人の目が危ない；目の病気は生活習慣病　ほか）
第２章　血流改善が大事、皮膚刺激の効用（東洋医学で老眼、近視、目の病気が治る；血流改善の万能さすり点を見つけた　ほか）
第３章　３ステップで簡単！顔さすりのやり方（血流をよくする脳点さすり；症状別顔さすり　ほか）
第４章　目の不調が回復！感動体験談（１カ月で近視で改善し免許更新もメガネが不要に！白内障の進行も抑えられた；顔さすりで視力が右０．２→０．４、左０．１→０．２に上がり、緑内障で欠けていた視野が一部戻った！　ほか）
第５章　生活習慣を少し変えるだけで目はよくなる（血流の滞りが目の疾患の大本；食事は腹八分目に　ほか）

著者等紹介

内田輝和［ウチダテルカズ］
１９４９年岡山県生まれ。倉敷芸術科学大学教授。関西鍼灸柔整専門学校卒業。鍼メディカルうちだ開設。雑誌やテレビなどメディアでも活躍

山口康三［ヤマグチコウゾウ］
神奈川県出身。１９８１年、自治医科大学医学部卒業。横浜市立市民病院、神奈川県立厚木病院、神奈川県立藤野診療所勤務を経て、９１年より栃木県に回生眼科を開業。日本綜合医学会副会長（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー

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[たまきら]

とりあえずやってみてます。夫に鍼をやってほしいのですが！

2020/09/23

[ぴよこ]

もともとど近眼で、緑内障になり眼科に行けばもう老眼になってますよと先生にさらりと言われ、目薬で症状を抑えているが自分自身何かしたいと思っていた所コンビニで見つけた!顔さすりやってみようと思う！！

[kurumi]

簡単。いくつかも目の周りのツボを10回さするだけ。後頭部のツボ、特に何も感じないけどやってみよう。

2020/06/21

[たか]

　最近不安になり、関連の本をいろいろ読んでます…。

2019/09/29

[Sosseki]

効く効かないは別にして、とりあえずは気持ちいいので、期待し過ぎずにやれば良いと思った。

2023/10/01