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出版社内容情報
金属片を食して、メタモルフォーゼされた武器を生み出す男・ボルト=クランク。依頼は完璧にこなす世界一の冒険屋。その彼につきまとう「影(シャドウ)」――――。オムニバス形式で展開されるコミックス最新刊では、ボルトの過去を知る男がまたも登場。10年前に一体何が起こったのか?
“描く生き物”吉富昭仁が創造した、世紀末のスーパーヒーローの活躍がここに!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
北白川にゃんこ
2
文明レベルが謎なのもこの漫画だよな2021/02/23
ジョニサン
0
ついにボルトの過去が明らかに!?!?ボルトをレオンと呼び、前巻までにちらほら姿を見せていたレオンそっくり姿の『ボルトの影』と名乗るキャラクターが登場。しかし、戦いの中、あっけなく影は爆発に巻き込まれてしまう。結局どこの誰だったのか?このレオン編?はまだ続きそう。そして、ほかの場所では人間ソックリなロボット達の恋路を助けてみたり、昔の依頼者の親族が依頼してきたりと『前の味方が今は敵』みたいな状況になったりボルト大忙し。ところで口癖だった『信じるか信じないかはお前の自由だがな』ってセリフ言わなくなったねwww2014/08/27