内容説明
体温を上げることで、免疫力はグンッと高まる。「冷え」をとり除き、体温を上げる方法満載。
目次
第1章 体内酵素を活性化すると、健康になれる(体内酵素って、何ですか?;“消化”と“代謝”、酵素は大きく2つに分けられる ほか)
第2章 冷えや低体温が、健康の「要」である体内酵素の働きを鈍らせる(体内酵素の働きが鈍るときとは?;そもそも“冷え”ってどういうこと? ほか)
第3章 今すぐできる「冷えとり」法で、つらい症状はずっとラクになる(いつでも、どこでも昼こそ!“ペットボトル湯たんぽ”;“ぬるめのお湯に30分”、これこそ体を温める入浴法 ほか)
第4章 冷えを治し、酵素を活性化したら病気が癒えた!(不眠―漢方薬も効かないほど、体が冷えていた!;関節リウマチ―どうにもならない痛みが消えて、ラクになった ほか)
著者等紹介
川嶋朗[カワシマアキラ]
1957年生まれ。医学博士。83年北海道大学医学部卒業。東京女子医科大学大学院、助手を経て、93年にアメリカ留学。帰国後、2003年に東京女子医科大学附属青山自然医療研究所クリニック所長に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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