植物考

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  • サイズ 46判/ページ数 240p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784910790077
  • Cコード C0010

出版社内容情報

今もっとも注目される
歴史学者の新機軸

人間は何より高等な生命だと私たちは思いがちだ。だが、それは真実だろうか?歴史、文学、哲学、芸術を横断し、ありうべき人間の未来をさぐるエッセイ。

内容説明

はたして人間は植物より高等なのか?植物のふるまいに目をとめ、歴史学、文学、哲学、芸術を横断しながら人間観を一新する、スリリングな思考の探検。

目次

第1章 植物性
第2章 植物的な組織
第3章 大気のクリエーター
第4章 植物の舞踏―ブロースフェルトの『芸術の原形』に寄せて
第5章 根について
第6章 花について
第7章 葉について

著者等紹介

藤原辰史[フジハラタツシ]
1976年生まれ。京都大学人文科学研究所准教授。専門は農業史、食の思想史。2006年、『ナチス・ドイツの有機農業』(柏書房)で日本ドイツ学会奨励賞、2013年、『ナチスのキッチン』(水声社/決定版:共和国)で河合隼雄学芸賞、2019年、日本学術振興会賞、『給食の歴史』(岩波新書)で辻静雄食文化賞、『分解の哲学』(青土社)でサントリー学芸賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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