内容説明
最初は「皮だけ」をむいて作っていたが、そのうちに実をそのまま生かしたり、皮の裏表を使ったり、技法も広がって今では80作品を数えるまでに。その中から今回は選りすぐりの38作品をご紹介しよう。友達と、家族と、同僚と、ぜひとも愛する人たちと一緒に「みかんアート」を楽しんでほしい。
目次
ヘビ
ゾウ
サル
プテラノドン
アルマジロ
キリン
リス
カメ
タコ
アザラシ〔ほか〕
著者等紹介
笹川勇[ササガワイサム]
1968年、長野県生まれ。筑波大学芸術専門学群卒。おしぼりをはじめ、ネクタイ、みかん、洗濯バサミなど、身近な物で作品をつくる「半径30センチの芸術家」。本業は放送作家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
-
- 和書
- アサイラム