内容説明
おおいなる時の流れが変わり目をむかえ、フィンカイラに滅亡の時がおとずれた。シリーズ堂々の完結。
著者等紹介
バロン,T.A.[バロン,T.A.][Barron,T.A.]
コロラド山脈のふもとに生まれ、自然のなかで育つ。英国のオックスフォード大学に留学し、在学中にスコットランドやアイルランドを旅したことに触発されて小説を書くようになった。現在は妻と5人の子どもたちとコロラドに暮らす
海後礼子[カイゴレイコ]
翻訳家。1972年東京生まれ。国際基督教大学卒。成城大学大学院で西洋美術史を学ぶ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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