内容説明
親子にも「相性」があります。占星術で、親子の相性をみるのが「月」の星座(サイン)。「月」は個性や性質、習慣やクセをあらわしています。そこからヒントを得て、相性占いを子育てに役立てる「ムーンチャイルド占星術」が生まれました。
目次
第1章 占星術ってどんなもの?
第2章 子育て×占星術
第3章 月でわかる0~7才までの子ども
第4章 水星でわかる7~15才までの子ども
第5章 子どもの月×親の月 相性144パターン
第6章 月&水星運行表
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
絵具巻
2
文京区立根津図書館で借りました。2017/02/28
かおりんご
1
こういう視点から星占いをとらえるのはおもしろい。購入できないのが残念。2012/12/09
てるみま。
0
占星術とアロマセラピーを使ってライフプランを作成する講座を受けた後、占星術に興味がわき読んでみました。うちの場合、かなり子どもについては当たってて、子育ての参考になりました。2015/01/28
Megumi Yamamoto
0
占星術を知るキッカケは親子の相性だった。 同じ自分のお腹から産まれた子なのに、どうしてこうも感じ方が違うのか。子どもとぶつかって凹んで、自分を責めてマタぶつかる。 流行りの育児書を読んでもみたけど、結果は同じ。 あとがきにまついさんは、 「西洋占星術を通して、自分には持って生まれた性格、性質というのがあって、人はみな否定されるために生まれたのではなく、理解されるために生まれてきたこと知りました」とありました。 あぁ、わたしも自分を理解したかったし、理解されたかったんだー。子供も同じだなー。 と、思って。2018/01/27
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