内容説明
2才児は、自我の芽生えとともに、感情も大きく育つ時期。絵本や大人の言葉を聞きながら、言葉をどんどん蓄えています。周囲の世界に好奇心いっぱいの子どもたちを、思いやりと愛情のこもったしぐさや言葉で、包み込んであげましょう。どうぶつ、のりもの、ちいさないきもの、自分でできる喜び…。そんなワクワク、ドキドキが、ぎっしりつまった1冊です。
目次
てあそび(いとまきのうた)
ぼくのおうちわたしのおうち
どうぶつさん、なにしているの?
かおかおかお
からだだから
なにかななにかな
できるかな おきがえ1
もりのかくれんぼ
のりもの
こんなときなんていうの?
いろんなくさはな
どうよう(はと)
ありさんぽつぽつ
できるかな おきがえ2
まねっこたいそう
おみせやさん
できるかな るんたのトイレ
おはなし(よくばりないぬ)
おはなし(ごぼうとにんじんとだいこん)
どうよう(つき)