カード式 胃を切った人の毎日の食事献立

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  • サイズ A4判/ページ数 1冊/高さ 26cm
  • 商品コード 9784072329573
  • NDC分類 494.655
  • Cコード C2077

出版社内容情報

胃を切った患者さんは、さまざまな食後の不快症状や栄養障害を起こし、食生活に深刻な悩みをかかえることになる。本書は、こうした患者さんの悩みを解消し、豊かな食生活を送ってもらうための待望の献立集。

内容説明

食べやすく不快症状がお気にくい、2万7000とおりの献立組み合わせが自由自在。

目次

消化のよいおかずを中心にした毎日の主菜(卵で作る主菜;豆腐で作る主菜;魚で作る主菜;ひき肉で作る主菜;主食と主菜がいっしょになったメニュー ほか)
(緑黄色野菜を使った副菜;淡色野菜を使った副菜;いもを使った副菜;豆を使った副菜;豆腐を使った副菜 ほか)

著者等紹介

関谷祐之[セキヤユウシ]
日本赤十字社医療センター健診部。内科医師。医学博士。1981年、独協医科大学卒業後、同大学付属病院第二内科入局。1984~1993年まで、日本赤十字社医療センター第一消化器科勤務。その後、健診部に移り現在に至る。日本内科学会、日本消化器学会、日本消化器内視鏡学会、各認定医

秋山里美[アキヤマサトミ]
管理栄養士。1992年、東京家政学院大学卒業後、タイヘイ株式会社に勤務。1997年まで糖尿病食やダイエット食などの栄養設計に従事。現在、医療施設の栄養指導に従事するなどフリーで活躍中
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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